「椿の桃のシチュー」 メルマガジーヌ#54より

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どーも。アッシュの旦那です。


さてさて、編集後記ですね。

今回は、先週の続きということで、
まずは、先週の内容をおさらいしましょう。




【先週の編集後記】


ウチの椿(つばき。娘。2歳8ヶ月。桃マニア。)は、
おかげ様で、飽きれるくらい元気いっぱい。

昨晩も、大好物の「ハタハタの煮つけ」を4匹食べた後、



「とーきちゃん!お店屋さんもっこしよー!!」



※「とーきちゃん」とは?

椿は、自分の名前が、「つば(ちゃん)」だと思っているらしく、
たまに呼ばれる本名「つばき(ちゃん)」の方が、
ニックネームだと勘違いしております。。。

というわけで、
名前の最後に「き」を付けると、
親しみを込めたニックネームになると誤って理解しているため、
「とー(ちゃん)」に、親しみの接尾語「き」を付け加えた、
「とーき(ちゃん)」が、私のニックネームだと思っています。。。




※「お店屋さんもっこ」とは?

これは、単に「お店屋さんごっこ」と発音できないだけですね。。。



「つばちゃん、わかったよ。お店屋さんもっこしよか。」




と、渋々、了解して、
いつ終わるとも知れない「お店屋さんもっこ」が今夜もスタート。



「つばちゃん、何屋さんですかー?」



と、お客さん役の私が、彼女に訪ねると、



彼女が100%の確率で言うには、














「桃屋さーん!!」













※海苔の佃煮「江戸むらさき ごはんですよ!」で有名な、
(株式会社桃屋)さんでは、ありません。念のため。。。
http://www.momoya.co.jp/







そうなんです。

どーにも、こーにも、彼女は、
異常なくらい「桃」に執着してまして、
何が好きって、桃が好き。




保母さんが毎日書いてくれる、保育園からの連絡ノートにも、





「砂場で、桃を作って遊んでいました。」

「積み木で、桃を作って楽しんでいました。」

「何の動物が好き?と聞くと、「桃!」と元気よく答えてくれました。」





ってなかんじで、桃、桃、桃。


3時のおやつも、以下のように、桃、桃、桃。



大好きなグミは、もちろん、明治製菓の「果汁グミ白桃」
http://www.meiji.co.jp/catalog/sweets/candy/kajugumi_peach/index.html


大好きなアイスは、もちろん、ロッテの「桃雪見だいふく」
http://www.lotte.co.jp/products/ice/03.html


もしくは、同じくロッテの「爽ピーチ」
http://www.lotte.co.jp/products/ice/01.html


大好きなジュースは、もちろん、カゴメの「桃しぼり」
http://shop.kagome.co.jp/shun05/momo/






で、


「いらっしゃいませー。何にしますかー!」



と、椿お得意の、決まり文句で、お店屋さんもっこがスタート。










「すみませーん!じゃあ、桃のゼリーください。」




と、私がオーダーすると、


















「ごめんなさーい。売り切れでーす。」













「じゃあ、桃のアイス2つください。1つは持ち帰りで。」



と、気を取り直して、再度、オーダーすると、














「どーも、すみませーん。。。アイスは、置いてないんです。」










こりゃまた、間が悪いのをオーダーしたと、自分を少し責めて、









「じゃあ、桃屋さん。桃を3つください!」














と、店主に優しく、桃屋のド定番メニュー「もも」をオーダーすると、





























「とーきちゃん!ごめんなさーい!! 桃、売り切れでーす!!」


























おいおい、椿。

いい加減にしろよ。







桃屋さんの看板を掲げておいて、
全然、桃が無いじゃないですか!!


そんなんじゃ、
子供服屋の看板を掲げておいて、
「sold out」表示が目立ってきたウチのお店と一緒じゃないですか!!



と、自分のことを棚に上げて怒る気にもなれず、








「じゃあ、桃屋さん。何があるんですか。」









と、桃屋の店主に、尋ねると、



椿は、後ろの架空の商品棚を見回した後、
にっこり振り返って言うには、





























「桃のシチュー!!」


























おいおい、桃屋。

気持ち悪いよ。

新手のユーモア商品を開発するな。

















ホント、この調子じゃ、
「お店屋さんもっこ」が、一向に前に進まないので、
仕方なく、桃屋の新開発商品、「桃のシチュー」をオーダーする私。。。









で、

この後、おっぱいをたらふく飲んだ直後で元気いっぱいの、
橙(だいだい。息子。8ヶ月。食いしん坊万才。)が、
イチ早く抱っこから解放されたい、かみさんの手を離れ、
事もあろうか、椿の桃屋に、参戦。。。






おかげで、
イチ早く「お店屋さんもっこ」から解放されて、
ウェブショップのメール対応に移りたい私の意と反して、
事態は、長期化の様相。。。






というわけで、
そのむちゃくちゃな、一部始終を、早くみなさんにお伝えしたいのですが、
スペースと私の気力の都合で、この泥仕合のつづきは、また来週。


詳しくは、1週間後のメルマガジーヌで♪









・・・というわけで、今週です。








「そちらのお客様は、何にしますかー。」



と、橙(だいだい)に向かって、オーダーを取る桃屋の椿(つばき)。


もちろん、生後8ヶ月の橙は、


「じゃあ、桃のコンポート〜グラニテスープ仕立て〜!!」


なんて言うはずもなく、


「あー。うー。あー。うー。」



すると、椿が、



「はーい。桃のプリンですね。お待ちくださーい!!」



それを聞いた橙は、満面の笑みでにっこり♪




いやいや。いやいや。

いいじゃない。いいじゃない。


さすが、姉弟。


「あー。」や「うー。」だけど、ちゃんと通じ合ってるんですね。



で、

椿は、なにやら、私と橙に背を向け、もじもじもじもじ。


クリスマスにサンタさんからもらったキッチン台で、
ゴソゴソゴソゴソなにやら、調理をしている様子。



数十秒後。



「はーい!桃のシチューのお客様!」



と、威勢の良い声で、
何やら木製のシチュー皿にいっぱい詰め込んで持ってきます。




「あ、おれだ、おれだ。」



と、橙を横にずらして、椿の前にせり出すと、



そこには、エルツィのオイルサーディン缶と、
フルーツティーパック缶をふんだんにつかった、桃のシチューが。。。




【エルツィのオイルサーディン缶】
http://www.ch-h.net/items/toy/to1020/to1020.html

【エルツィのフルーツティーパック缶】
http://www.ch-h.net/items/erzi/er2002/er2002.html





「すごい豪華なシチューだねー。」




と、ティーパックを押しのけてみると、


その下には、ばーちゃんに、トイザらスで買ってもらったであろう、
マクドナルドのおままごとセットから、
チーズバーガーで使うミートパテと本物そっくりのチキンナゲット。


そのチキンナゲットの横には、
私が大阪出張の際に、椿に買って来た、
「はたらくくるま」ミニカーシリーズから、
レッカー車とショベルカーが。。。




「おーい!桃屋さん。このシチュー、レッカー車が入ってるね。」




と、椿に尋ねると、







「フォークリフトも入ってまーす♪」





。。。。。。







おいおい椿。

彼女は、レッカー車もフォークリフトも食べられないことは、
間違いなく、既にわかっているはず。


ただ、面白いから、わざとやっているんだね。
親父を笑わせようと、わざとやっているんだね。



(えーい!桃屋。その手に乗るか。。。)



と、少し意地悪な私は、




「桃屋さーん!フォークリフトなんて食べられないよ。。。」


という答えを欲しがっている桃屋の意に背き、
そうは、問屋が卸しませんとばかりに、



「おっ。うまそーな、フォークリフトだねー♪」


と、そいつを口の中に入れて、モグモグモグモグ。


「うん。うん。こりゃ旨い。最高のフォークリフトだ。」


と、最高にわざとらしい演技で、食べだす私。





すると、桃屋が、





「とーきちゃーん!フォークリフト食べられないんだよ!!
だい君(橙のこと)が真似するからそんなんしたらダメー!!」


と、叫ぶ。





それを耳にした、
息子LOVEの、うちのかみさんが血相を変えて、





「おい!アッシュの旦那!
(最愛の)だい君が真似するでしょ。
この、すっとこどっこいの、とんちき野郎!!」
























。。。。。。。。。














えー。


すぐ調子に乗っちゃって、気がつくと、
すべて悪い方へ悪い方へと、物事が展開していく、みなさん!




そんなみなさんの、お気持ち、痛い程、よくわかります。
でも、性格だから、いまさらもう治らないんですよね。

お互い、あまり調子に乗らず、日々、言動や行動に気をつけながら、
生きていかなきゃです。

ちいさい子供がいるのに、
ミニカーなんてモグモグ食べていいわけがない!

そんなの全然、ロハスじゃないもんねっ!

















というわけで、

かみさんに怒られて、

すっかり「お店屋さんもっこ」にやる気を無くした私は、






「つばちゃん、桃のシチュー最高に旨かったよ。。。」





と、渋い捨てゼリフを吐いて、いよいよ仕事に取りかかろうと、
その場を離れようとした、その瞬間。














桃屋の椿が、慌てて言うには、


















































「お客さん!桃のシチューの500円、払ってくださいっ!!!」









































あちゃちゃー。












そーだよね。つばちゃん。

これじゃ、お父さん、「食い逃げ」だよね。

無銭飲食と言って、お巡りさんに捕まっちゃうんだよね。


















さてさて、

同じくらいの子供さんをお持ちのみなさん!




毎日、毎日、お疲れですが、がんばっていきましょう。




ホント、

娘や息子と過ごす、何気ないこんな時間が幸せなんだろーね。







私も、そんなちいさな幸せを噛みしめながら、
子供銀行発行の500円を桃屋にお支払いして、
このメルマガジーヌを書いています。




さーて、
暑い日が続きますが、体調ばっちりで、
今週もがんばっていきましょー。



もちろん、タイムリーな

ワールドカップなんて触れないよ。




ではでは、


みなさーん!


オ・ヴォワール!!

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